1番人気の馬が連対4回
荒尾競馬場で3月に開催される地方競馬重賞レースの「大阿蘇大賞典」
1928年に作られた荒尾競馬場の50周年にあたる1978年に、「開設記念サラブレッド大賞典」というレース名で創設されたレースです。
2002年の開催からは今のレース名に変更され、2005年の開催からは距離が2000mに短縮されました。
このレースの優勝馬には100万円の優勝賞金が出されます。
出走馬は荒尾競馬所属馬をファン投票によって選ばれます。
直近5年では1番人気の馬が連対4回、3着1回と堅実な成績になっています。中山大障害 2011荒れた場合でも連対しているのは5番人気以内であり、中距離レース特有の実力馬がそのまま実力を発揮できるレースになっています。
また逃げ馬は連対1回だけと不利な傾向が出ています。
先行馬でも実力上位の馬が残る程度に留まっており、有馬記念 2011早めに捲る馬が突き上げてくることで最後に足をなくしてしまうという馬が多いようです。
そうした面からすると前半はゆっくりレースを運び、向こう正面から少しずつ捲っていく戦法ができる馬が上位安定と考えるのが戦略的には良いのではないでしょうか。